奈良市菅原東町にて、U様邸造園工事です。
奈良市菅原東町にて、U様邸造園工事です。今日は、梅雨の合間を縫ってお待たせしていたアイアンルーバーの設置です。
見る角度で、円が黒く見えたり透けて見えたりします。鉄製ルーバーのねじり具合や間隔、構造も熟考しつつも実際の形になって、その場所に据えてみないと判らないことも多くあります。
茶室の円窓をモチーフにしての製作開始でしたが、概ねイメージ通りに仕上がって一安心です。このあと、植栽・景石配置などなどまだまだ作業は続きます。
奈良市菅原東町にて、U様邸造園工事です。今日は、梅雨の合間を縫ってお待たせしていたアイアンルーバーの設置です。
見る角度で、円が黒く見えたり透けて見えたりします。鉄製ルーバーのねじり具合や間隔、構造も熟考しつつも実際の形になって、その場所に据えてみないと判らないことも多くあります。
茶室の円窓をモチーフにしての製作開始でしたが、概ねイメージ通りに仕上がって一安心です。このあと、植栽・景石配置などなどまだまだ作業は続きます。
この度は、奈良市宝来町にて新築にともなう造園・外構工事です。
ウッドフェンスはセランガンバツ材を使用。
中庭には、タイルデッキの上にセランガンバツのローデッキを製作。
門柱はタイル貼り、アプローチは大判の板石を配して迫力のある仕上りになりました。
アプローチの両サイドには山採りのヤマボウシ、アオダモ、ナツハゼを植栽。トキワヤマボウシや下草には両面シダ、ギボウシキチジョウソウ等を。
外仕事のわれわれには平日に雨が降らないのはとてもありがたいことですが、
こんな雨の日は溜まっている事務仕事や設計・デザインワーク。
てなわけで、結局は今日も一日中仕事です。
お待たせしていたパースをようやく仕上げることができました。
パース以上の良い庭が出来上がるようがんばります!
奈良県磯城郡田原本町にて、トラック販売、整備会社の新社屋建設にともなう外構・植栽帯工事です。
新社屋前のアプローチはインターロッキングで、植栽帯には石を配して。
年代物のユニック車もディスプレイしてありました。
このあと植栽、芝生張りへとつづきます。
今回の工事は奈良市学園緑が丘での新築造園・外構工事です。
今日の作業は、セランガンバツ材を使っての板塀の製作です。
基礎には化粧ブロックを積んで、柱はいつものようにアルミ角材のなかにビスがしっかり利くように木材をしこんであります。
総延長26mと、なかなかの作業量となります。
玄関前のアプローチには竜山石の古石を配しました。
明日には、植栽も入って仕上げとなります。
京都府相楽郡精華町桜ヶ丘にて、M様邸新築にともなう造園工事です。 窓枠や軒に杉板をふんだんに使った和モダンな外観の立派なつくりの建物です。
それに合わせて板塀は杉板1等赤身に防虫・防水・紫外線カットの透明塗料を塗布して、杉板の木目の美しさをアピール。透明塗料で、自然な経年劣化を楽しんでいただけるようにと。
石好きのご主人のご要望で、駐車場には黒御影の板石を敷きました。
門柱ポストは、シンプルで落ち着きのあるステンレス製を。宅配BOX機能も備えています。
正面は土留めも兼ねて自然石を配して植栽を、高低差がおおきくなる法面部分は、姫高麗芝を張りました。
この度は、京都府相楽郡精華町にての新築のともなう造園・外構工事です。
新たに導入のコアドリルで、擁壁に板塀柱の穴を掘削。
今回の杉板赤身1等の板を使用。塗装は木目を生かすためにノンロットでクリア塗装。
駐車場、アプローチは板石仕様で。門柱はステンレス製
でクールな仕上りに。
法面部分はこれから景石を配して、植栽・芝生を施します。完成まではまだまだ作業が続きますが、建築も施主様や設計士さんのこだわりが詰まった仕上がりになってるので、それに似あう庭に仕上げていきます。
ひろ~い家庭菜園と外部道路とを仕切る板塀の設置工事です。
使用している杉板赤身1等埋め木処理、は伊賀上野のこだわり製材所の西尾製材さんからの仕入れです。
いつも杉板赤身のみで材料を揃えていただける、心強い製材所さんです。
柱には50角のアルミを、笠木には4mm厚にアルミフラットバーを使用。
防腐・撥水塗装もしっかりしていますが、やはり元の杉材が赤身なので耐久性も高くなります。
奈良県斑鳩町での外構工事です。 アプローチは御影の板石をシンプル配置。フェンスはアルミのクールなデザインのものを採用。
管理が大変なので、とういことで植栽は控え目に。
リビング前には広めの樹脂製のデッキを設置。木目調の素材なのですが、精巧にできていて、一見では天然木に見えますねー。