京都府木津川市にてH様邸新築外構工事
この度は、京都府木津川市にて新築外構工事です。
解体以前の思い出深いお庭の古石をアプローチに再利用しました。
お庭にはセランガンバツを使っての大きなウッドデッキが目を引きます。
この度は、京都府木津川市にて新築外構工事です。
解体以前の思い出深いお庭の古石をアプローチに再利用しました。
お庭にはセランガンバツを使っての大きなウッドデッキが目を引きます。
この度は奈良市高畑町にて、新築にともなう造園工事です。施主様が庭園デザインのお仕事をされていたとのことで、専門的な知識もおありで私も刺激をうけながらの楽しい作業となりました。
リビング前にはデッシェイド付きのパーゴラを設置したまし。表庭とはセランガンバツの板塀で仕切っています。
季節のいいときには、ここでまどろみながら読書にふけるのもいいですね~
裏には灌水用にイギリス製ハーコスタの雨水タンクも設置しました。
正面の植栽はアオダモ、ナツハゼを中心に、マルバノキ、コバノズイナを。
奥様が選ばれたかわいいポストがお庭溶け込んでいて、施主様のお人柄が良く出た暖かみにあるお庭仕上がったのでは、と思います。
河川法面の芝生張り工事です。野芝とい強い品種の切芝ですが、今回は約4700㎡というかなり広い範囲での作業となりました。
かなり大量の野芝、荷下ろし作業中。これで2000束の芝生です
法面なので、竹の串(目串)を打って芝生が活着するよう固定していきます。
地道な作業ですが、多くのご協力をいただき延べ14日間の工事が無事完了しました。
日程の調整等、ご無理を聞いていただた各協力会社の皆様方に厚く御礼申し上げます。
この度は、奈良市菅原町にての造園工事です。
建物もかなりこだわりのあるおしゃれな外観です。内装も凝っていて、とても居心地のよさそうなU様邸です。
施主様のご要望や、お庭のデザインに関する期待も大きく、和のテイストもありながら他にはない物を・・・とのことでした。
道路から玄関ドアを遮るためにルーバーをご希望されました。
もちろん既成商品やありきたりのものでは満足いただけないと思い、思案の末アイアンでオリジナルデザインのものを。
茶室の円窓をモチーフに、斜めルーバーにしてなおかつひねりを加えました。
見る角度により、円と枠の白黒が入れ替わります。
門柱もアイアン製のオリジナルです。よく灯篭のデザインにもある三日月を配して、ライトを仕込みました。三日月はこれから満月へと向かう成長や希望の象徴でもあります。
正面の植栽帯は、アイアンの錆加工を施したものを使用。
側面の植栽帯は自然石を配して、中庭へとつづく通路へと。
ご自宅をかなりこだわって建てられたのがよくわかる施主様であったので、お庭へこだわりや期待も大きく、出来る限りそれにこたえようと試行錯誤の作庭でした。
その分時間もかかりましたが、施主様の笑顔を見る限りではご期待に添えたのではないかと思っています。
この度は、奈良県葛城市にてI様邸新築に伴う造園・外構工事です。
板塀は大和張りのアレンジ仕様で、枠組みはアルミ材を使っています。
中庭にはエコアコールウッドという90年は腐らないという防腐処理を施した杉板を使ってのウッドデッキを。
植栽は少なめですが、落葉を中心に下草を配置。シンプルなデザインのサンワカンパニー製の門柱を設置して、駐車場・アプローチはコンクリートを打設。玄関ポーチは外観に合わせて、左官墨を入れて黒く仕上げています。
古いウッドデッキを解体して、新しいウッドデッキの設置です。
今回はセランガンバツというハードウッドを使用。ハードウッドの中でもコスパに優れ、加工もしやすいのでおススメの材です。塗装は浸透性のある油性クリア塗装です。
同じくセランガンバツ材の板塀も併設しました。
この度は、建物のリフォーム工事に伴うお庭のリフォーム工事です。
狭かったアプローチ階段の幅を広げて、板石で作り直しました。
リビング前には既存ウッドデッキがありましたが、大き過ぎたのでカットして再塗装。小さいお子様も安心して走り回れるように、人工芝も敷きました。
正面の植栽帯はセランガンバツ材で仕切りを立てて、ナツハゼ、コバノズイナなどを植栽。その後ろのにはシンボルツリーのアオダモを。
この度は、奈良町にて日本料理の店舗の外構工事です。
街並みになじむ雰囲気と高級感をかもし出す板塀の設置です。
杉板の縦張り、横桟を4箇所配してます。
嵐山吉兆で修行されたご主人の、こだわりが詰まった空間に仕上がりました。